市民の皆さまへ
テレビや新聞、ネット上でミャンマー国内の震災の映像が日を追って増えていく中、現地の人々に気持ちを寄せておられることと思います。
当会にも地元の留学生や技能実習生から、家族が被災した、実家が倒壊したなどの声が届いています。
皆さまの地域にも、ミャンマーの方が暮らしているかもしれません。
遠く離れた故郷への思いを抱えながら、あなたの身近で暮らす彼らへ、どうか温かい気持ちを寄せて、見守り、支えていただければ幸いです。
2025年4月 特定非営利活動法人 ミャンマーKOBE
当ホームページへお越し下さり、誠にありがとうございます。
わたしたちミャンマーKOBEはこれまで、神戸を中心に日本に住むミャンマーの方々へ支援活動を行ってまいりました。ここ数年は、神戸市内のミャンマー人の数が急激に増えてきております。彼らの多くは決して生活にゆとりがあるわけでなく、中でも日本語学校の留学生は、ビザの関係でアルバイトの時間を制限されながら、学費も生活費も全て自分でまかなっています。今日の食もままならない時など、当会からも食料や衣類の提供をしています。また、日本語教室や交流会等でもミャンマーの若者たちとのつながりが拡がる中、彼らの母国を襲った大地震にわたしたちも心を傷めるとともに、これまでよりも一層の支援が必要になると、気を引き締めているところです。
テレビや新聞、ネット上でミャンマー国内の震災の映像が日を追って増えていく中、現地の人々に気持ちを寄せておられることと思います。
当会にも地元の留学生や技能実習生から、家族が被災した、実家が倒壊したなどの声が届いています。
皆さまの地域にも、ミャンマーの方が暮らしているかもしれません。
遠く離れた故郷への思いを抱えながら、あなたの身近で暮らす彼らへ、どうか温かい気持ちを寄せて、見守り、支えていただければ幸いです。
2025年4月 特定非営利活動法人 ミャンマーKOBE
この度のミャンマー大地震に、当会からも募金のお願いをいたします。
活用の仕方につきまして、まずは母国で家族等が被災している若者に託し、彼らを通して、ミャンマーで被災されたご家族等への支援に繋げていきたいと考えております。ミャンマーへの支援は長期にわたり必要となることが予想されます。どうぞ細く長くご支援をたまわりますよう、お願い申し上げます。
なお、お振込みに際しまして、恐れ入りますが振込手数料のご負担をお願いいたします。また、振り込み後はお手数ですが、下記のE-mailアドレス宛に、お名前とご連絡先をお送りください。のちほど、お礼をかねて支援活動のご報告をさせていただきます。
<振込先>
三井住友銀行 兵庫支店 普通 7784265
特定非営利活動法人ミャンマーKOBE
<お問い合わせ>
ミャンマーKOBE事務所
住所:〒653-0041 神戸市長田区久保町3丁目6-3
TEL: 078-797-5216(10時~16時/月・祝休館)
E-mail:npo.myanmarkobe@gmail.com
~皆さまからのあたたかいご支援を
心よりお待ちしております~
先にご紹介しました、写真展「ここに生きる、ミャンマー難民と山岳民族の今日」に多くの方々がお越しになっています。
厳しい難民生活の中でも、「子どもたちの明るい笑顔」がとても印象的です。主催者の立命館大学の学生さんとの語らいも楽しいひと時です。
場所は、HAT神戸の「ひょうご国際プラザギャラリー」、1月30日(金)の午後1時までです。
2025年11月から2026年1月の期間(計7回)、神戸市長田区の「神戸国際コミュニティセンター」や「ミャンマーKOBE事務所」において、のべ230名の神戸に住むミャンマー人を対象に、冬服や毛布類を提供することができました。今季の冬服・毛布類の寄贈受付は終了させて頂きます。
ミャンマー人の多くは今年来日した日本語学校へ通う留学生で、日本の冬にまだ慣れていない様子。薄着で靴下を履かずサンダルで会場を訪れる留学生もいました。衣類と毛布を受け取り、友人同士で嬉しそうに帰っていく様子が印象的でした。
冬服等の寄付は、約220名の市民の皆様、また、ネスレ日本㈱をはじめ多くの企業様からもご支援をいただきました。中には心のこもったお手紙が同封されているものもありました。皆さまの善意そしてミャンマーに寄せてくださったお気持ちに心から感謝申し上げます。
ミャンマーの情勢は未だ安定せず、不安な中でも日本で懸命に学び暮らすミャンマーの人々へ皆さまの温かな思いがきっと伝わったことと思います。ありがとうございました。
お礼状picture_as_pdf
場所:ピフレホール、生活創造センターなど
本事業は、ゆうちょ財団の「多文化共生推進活動助成」によって運営しています。食糧支援や日本語教室などで出会ったミャンマー人が、ボランティアスタッフや地域住民との交流を重ねていくことにより、地域における「安心な生活」につながります、まさに「多文化共生」そのものの事業です。
ミャンマー留学生との交流の場を持ちたいと、2025年1月から毎月「カフェ」を開設しています。毎回、メニューのテーマを決めて、日本食材のレシピを紹介したり、またそれを料理好き留学生にも手伝ってもらいながらミャンマー風にアレンジもします。このようにして出来上がった料理を囲み皆でワイワイ楽しく試食会を開いています。9月には、“長田区制80周年記念事業 「ミャンマーカフェin NAGATA 2025」”、12月には“クリスマスカフェ”で大いに盛り上がりました。
場所:JR神戸駅東D51広場、ピフレホールなど
本事業は、不安な気持ちで来日したミャンマー人がすぐに「温かく迎えてもらえるんだ」と安心感を感じてもらえるNPO法人ミャンマーKOBEにとってとても大事な事業です。
日本に来てまだアルバイトもままならず生活に困っている神戸市内日本語学校のミャンマー人留学生などに対して、お米や食用油、インスタントラーメンなどの食糧支援を月2回行っています。2024年6月より活動を開始し、これまで支援したミャンマー人は延べ約800人に至りました(2026年1月現在)。
食糧支援の活動資金は、“日本郵便 年賀寄付金配分”のほか食糧の供給元としては、フードバンク関西、コープフードドライブさらに個人支援者様からの寄贈によってまかなわれています。
留学生たちが限られた生活費の中で最も切り詰めている食費。彼らが心身の健康を少しでも保てるよう、そして勉学に励むことができるよう応援しています。また、その後の「相談ごと」や「ミャンマーカフェ」「水かけ祭り」などのいろいろな事業へとつながっていきます。
昨年9月、立命館大学で国際関係学を専攻する学生5名がタイに渡り、タイ北西部の国境にあるミャンマー難民キャンプと、さらに北部の山岳少数民族の村を訪問しました。その時に学生自ら撮影しそして選んだ写真、およそ50点を展示する写真展を開催します。
紛争から国境を越えて逃れてきた人々の暮らし、その日常の風景を通し、SNSやニュースでは伝えられない現実をお届けします。会期中はタイを訪れた学生が会場におりますので、彼らから直接現地の状況を聴くことができます。
みなさまのご来場を心よりお待ちしております。
期間:1月26日(月)~30日(金)の5日間 【入場無料】
会場:(公財)兵庫県国際交流協会・ひょうご国際プラザ交流ギャラリー
なお、27日(火)~29日(木)の3日間はギャラリーの隣室で、体験型ワークショップを同時開催します。【参加費無料】
※開催時間やワークショップの内容等、詳細はチラシをご覧ください。
詳細はこちらpicture_as_pdf
ミャンマーには、日本のような寒い冬はありません。冬服が必要です。
若者向けの冬服と毛布を募集中です。皆様のご協力をお願いします。
「衣類募集」の詳細はこちらpicture_as_pdf
昨日(10月19日(日))ピフレホールにおいて、理事会・通常総会を開催し、令和6年度事業報告書、令和6年度活動計算書、令和7年度事業計画書、令和7年度活動計算書、及び役員の選任等について審議を行い、全て承認されました。
なお、役員につきましては、全員重任となりました。
引き続きよろしくお願い致します。
9月27日(土)、ピフレホールの3階で、“長田区制80周年記念事業 ミャンマーカフェ in NAGATA 2025”を開催しました。
このイベントは、多民族の人たちが多く暮らす長田区において、ミャンマーの人たちが地域住民に受け入れられることを目的に、長田区制80周年を機会に多文化共生社会を目指すこととしました。そのために、日頃から地域でお世話になっている方々(地元自治会、行政や多文化共生団体など)を招待し、私たちの活動内容を知り理解していただくこと、そして、ミャンマー人やボランティアスタッフなどとの交流を通して相互の理解を深めたいと考えました。
この企画は、主催:ミャンマーKOBE、共催:ヒーロー食堂、協力:兵庫県長田警察署、長田ボランティアセンターとし、当日の交流会には総勢86名の参加がありました。
メイン会場では、ミャンマーの紹介映像を流し、私たちのボランティア活動のパネル展示、ミャンマー人ダンサーによる民族舞踊や人形劇の披露が催されました。ミャンマー人によるミャンマー料理、そして長田区の子ども食堂「ヒーロー食堂」で提供している日本のカレーライスも楽しめました。また別室では、長田警察署による自転車シミュレーターを使った交通安全教室や、参加した子供たちに楽しんでもらうための遊び場、ミャンマーの民族衣装ロンジーの試着体験など同時開催しました。大変盛会のうちに、無事終えることができました。
ご参加くださいました皆様、大変ありがとうございました。
6月15日(日)、神戸メリケンパークのメインステージ会場にて、ミャンマーの新年のお祭り「ティンジャン」を開催しました。仏教国ミャンマー最大のお祭りで、水をかけ合うことで旧年中の悪運を洗い流し、身を清めて新年を迎えます。
毎年、神戸在住のミャンマー人グループと共同で開催していますが、ミャンマーの元日である4月17日に合わせると水をかぶるには寒いので、昨年より6月に開催しています。
前日まで心配された雨も止み、当日は晴れて暑いほどのお天気に恵まれました。およそ600人が来場し、ミャンマーの歌や踊り、そして料理を楽しみました。
開会に際し当会理事長の呼びかけで、今年3月28日に発生したミャンマー地震の犠牲者を悼み、1分間の黙とうを捧げました。そのあとステージでは、民族衣装をまとっての舞踊やバンド演奏による歌が披露され、音楽フェスティバルさながらにリズムにのって楽しむ観客の頭上から、シャワーの水が降りそそいでいました。
わたしたちはミャンマー支援という点において、日本で暮らすミャンマーの人々が、母国の伝統行事を日本で行えるように協力することもまた、支援ととらえています。
特に今回は、ミャンマー地震の支援を兼ねての開催となりました。ミャンマー人以外の方には、ご入場の際カンパにご協力いただき、おかげさまで100,000円が集まりました。ご厚志を大切にし、被災したミャンマーの人々のために役立ててまいります。
ご来場くださった皆さまに、改めて心より感謝を申し上げます。
濱嶋監督よりお言葉をいただきましたので、ご紹介します。
*神戸に住むミャンマー人の方々についての今まで知らなかったお話を聞けて、とても勉強になりましたし、今後も街中など見かけたら温かい対応をしたいと、強く思いました。
*市外の大阪や高砂、西宮からも来られた方もいて、猶原さんのお話に興味を持たれていました。
*今後も上映をする中で、ミャンマーの地震や日本に住むミャンマー人について紹介していくことで、ミャンマーの皆さまのことをより知って、理解し合えるきっかけになればと思っています。